綿のローンのハンカチで作るマスクカバー

オミクロン株が猛威をふるい、感染防止のために不織布マスクが推奨されています。しかし、不織布のマスクは、1日中つけていると、口のまわりがかぶれたりかゆくなったりすることがあります。また、マスクをつけてしゃべる場合は、内側が濡れて途中で取り換えなければならないこともあります。

そこで、使い古しの綿のローンのハンカチで、マスクカバーを作ってみました。手縫いで3か所縫うだけで、1時間ほどでできました。

古いものの方が、布が柔らかく肌にやさしいです。そういえば、昔の布おむつは、なるべく使い古した浴衣などを使って作っていたなあ、と思い出しました。

皆さんも、是非作ってみてください。

 

ビッキさん

 

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